略歴

現在

  • 京都大学人文科学研究所教授
  • 京都大学大学院文学研究所 協力教員
  • コロンビア大学協力研究者
  • Ethnic and Racial Studies (英)理事
  • 日本アメリカ学会副会長、日本移民学会理事、日本文化人類学会会員
  • 文部科学省研究費部会および科研費改革に関する作業部会 専門委員
  • 日本学術会議地域研究委員会 多文化共生分科会委員長、文化人類学分科会委員、自然人類学分科会委員
  • 兵庫県外国人県民共生会議座長、ひょうご多文化共生社会推進懇話会座長
  • 兵庫県県政150周年記念多文化共生記録紙編集委員会委員長など
  • NPOたかとりコミュニティセンター「多言語センターFACIL」副理事長
  • 科学研究費基盤(S)「人種化のプロセスとメカニズムに関する複合的研究」研究代表

経歴

    ・大学本部管理職

  • 京都大学理事補(渉外担当(国内外))
  • 京都大学総長補佐
  • ・海外研究歴

  • カリフォルニア大学サンタバーバラ校社会学科 客員研究者
  • ハーバード大学ライシャワー日本研究所 客員研究者
  • ハーバード大学人類学科 客員研究者
  • カリフォルニア大学ロサンジェルス校人類学科/アジア系アメリカ研究所 客員研究者
  • MIT(マサチューセッツ工科大学)人類学科 客員教授「人類と科学」授業担当
  • ・教歴

  • ワシントン大学人類学科 協力教員 (2006年より協力教授)
  • 筑波大学社会科学系 教員(専任講師 1996年より助教授)
  • 筑波大学現代語・現代文化学系 教員(専任講師)
  • カリフォルニア大学サンタバーバラ校アジア系アメリカ研究科 教員(講師)
  • ワシントン大学人類学科 ティーチング・アソシエイト
  • ワシントン大学アジア言語・文化学科 ティーチング・アソシエイト
  • 非常勤講師:放送大学、筑波大学、お茶の水女子大学、北星学園大学ほか
  • ・研究代表歴

  • 科学研究費基盤(S)「人種表象の日本型グローバル研究」研究代表
  • 科学研究費基盤(A)「人種の表象と表現をめぐる融合研究」研究代表
  • 科学研究費基盤(B)「「人種」の概念と実在性をめぐる学際的基礎研究」研究代表
  • 科学研究費基盤(C)「社会的構築物としての人種概念に関する理論的考察」研究代表
  • 科学研究費基盤(C)「「他者」論からみたアメリカ合衆国おけるエスニック・ステレオタイプに関する研究」
    研究代表

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主たる著書・編著・論文


→業績一覧(PDFWebページ

自己紹介

私の専門は文化人類学で、現在の主たる研究テーマは、人種・エスニシティ論および移民研究です。
人文科学研究所における第一の責務は、共同研究の主宰であることから、2001年以降、共同研究会を主宰しています。
現在は、科学研究費基盤(S)「人種化のプロセスとメカニズムに関する複合的研究」(2016年度~2022年度)の代表者として、海外・国内研究者らとの交流、海外への発信に務めています。 日系アメリカ人のエスニシティの研究から、アメリカの人種・エスニシティ論へ、また現在はそのグローバル共同研究へと拡がっていきました。 その過程で、遺伝学や自然人類学にも強い関心を抱くようになりました。

私の問題意識は、人間(anthropos)を探求する文化人類学の根源的な問いでもあります。
人びとが他者に対して抱く「差異」の認識に、どのような共通性が見られるのか、あるいは文化圏によってどのように異なるのか、
そのような差異の認識はどのように生み出されるのか―こういった問題について、限界はあるにせよ、可能な限り多角度から取り組み、欧米の事例とつなぎつつ考えていきたいと思っています。
「人種」はその一つの切り口に過ぎません。共同研究を通して、国内外のネットワークをさらに拡げたいと考えています。
ご関心のある方はどうぞお気軽にご連絡ください。