略歴

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takezawa.yasuko.2u@kyoto-u.jp

現在

  • 京都大学人文科学研究所教授
  • コロンビア大学協力研究員
  • Ethnic and Racial Studies (英)理事
  • 日本アメリカ学会副会長、日本移民学会理事、日本文化人類学会会員
  • 文部科学省研究費部会および科研費改革に関する作業部会 専門委員
  • 日本学術会議地域研究委員会 多文化共生委員会委員長
  • 兵庫県外国人県民共生会議座長
  • 兵庫県県政150周年記念多文化共生記録紙編集委員会委員長など
  • 科学研究費基盤(S)「人種化のプロセスとメカニズムに関する複合的研究」研究代表

経歴

  • 京都大学理事補(渉外担当)、京都大学総長補佐
  • マサチューセッツ工科大学客員教授(Race and Science講義担当)
  • Ethnic and Racial Studies (英)理事
  • ワシントン大学協力教授、ハーバード大学客員研究員
  • 科学研究費基盤(S)「人種表象の日本型グローバル研究」研究代表

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主な著作

【主たる著書・編著・論文】

学術書


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自己紹介

私の専門は文化人類学で、現在の主たる研究テーマは、人種・エスニシティ論および移民研究です。
人文科学研究所における第一の責務は、共同研究の主宰であることから、2001年以降、共同研究会を主宰しています。
現在は、科学研究費基盤(S)「人種化のプロセスとメカニズムに関する複合的研究」(2016年度~2020年度)の代表者として、海外・国内研究者らとの交流、海外への発信に務めています。 日系アメリカ人のエスニシティの研究から、アメリカの人種・エスニシティ論へ、また現在はそのグローバル共同研究へと拡がっていきました。 その過程で、遺伝学や自然人類学にも強い関心を抱くようになりました。

私の問題意識は、人間(anthropos)を探求する文化人類学の根源的な問いでもあります。
人びとが他者に対して抱く「差異」の認識に、どのような共通性が見られるのか、あるいは文化圏によってどのように異なるのか、
そのような差異の認識はどのように生み出されるのか―こういった問題について、限界はあるにせよ、可能な限り多角度から取り組み、欧米の事例とつなぎつつ考えていきたいと思っています。
「人種」はその一つの切り口に過ぎません。共同研究を通して、国内外のネットワークをさらに拡げたいと考えています。
ご関心のある方はどうぞお気軽にご連絡ください。